ミマキエンジは後場急騰、26年3月期は一転営業増益で着地
ミマキエンジニアリング<6638>は後場急騰している。きょう午前11時30分ごろ、26年3月期の連結業績について、売上高が前回予想の825億円から837億円(前の期比0.3%減)、営業利益が85億円から94億円(同3.2%増)、最終利益が55億円から67億円(同8.8%増)で着地したようだと発表した。各利益が減益予想から一転、増益かつ過去最高益に上振れして着地する格好となっており、好感した買いが集まっている。同時に期末配当予想は25年8月に迎えた創立50周年の記念配当5円を加え30円にすると開示。年間配当予想は55円(前期実績は52円50銭)となる。
26年3月期は広告・看板などのSG(サイングラフィックス)市場向けの販売が第4四半期(1~3月)に新製品・既存製品ともに大きく伸びたほか、衣服や生地などのTA(テキスタイル・アパレル)市場向けでDTF(ダイレクト・トゥ・フィルム)モデルの前年同期比での減少率に改善がみられたことや、各市場におけるインク販売が好調に推移したことなどが業績を押し上げた。
株探ニュース