アドバンテスト強調も上値に重さ、半導体全般追い風もあすの決算発表控え強弱観対立
アドバンテスト<6857>が反発に転じた。前週末23日の米国株市場で半導体関連株が総じて強い動きをみせ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2%あまりの上昇をみせたことで、これは半導体関連セクターには追い風と捉えられる。しかし個別では同日に、半導体関連の象徴であるインテルが市場予測を下回る4~6月期の利益予想を嫌気され大きく売り込まれた。東京市場でも主力級の銘柄は決算発表後に市場期待に届かず売り込まれるケースが目立っていることから、あすに決算発表を控える同社株にも思惑が錯綜。強弱観対立の中で上値の重い展開となっている。
株探ニュース