日本マイクロが26年12月期業績予想を発表し営業利益9割増を予想
日本マイクロニクス<6871>がこの日の取引終了後に、第3四半期累計(1~9月期)連結業績予想について、売上高を716億円から742億円(前年同期比47.2%増)へ、営業利益を219億円から224億円(同98.2%増)へ上方修正するとともに、未開示だった26年12月期通期業績予想を売上高1038億円(前期比47.9%増)、営業利益314億円(同89.8%増)を見込むと発表した。
第3四半期業績予想の上方修正は、メモリ向けプローブカードの需要の増加に対応した増産の前倒しなどが寄与する見通し。また、通期予想では生成AIに関連したメモリ半導体市場の拡大に対応した生産能力の増強により前期に比べて大幅な増収増益を見込む。なお、未定としていた期末一括配当予想は178円(前期95円)を予定している。
同時に発表した6月中間期決算は、売上高492億600万円(前年同期比48.6%増)、営業利益155億5700万円(同2.1倍)だった。
株探ニュース