レーザーテクが反発、今週半導体決算発表が相次ぐなかマーケットの注目度も上昇中
レーザーテック<6920>が反発。ここ半導体製造装置の主力株に強弱観が対立しているが、米国株市場ではエヌビディア<NVDA>やザイリンクス<XLNX>が上値追い鮮明で上場来高値圏を走っているほか、一時急な調整に見舞われた半導体製造装置世界トップのアプライド・マテリアルズ<AMAT>も10月中旬以降戻り歩調にある。前日は半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も反発に転じており、東京市場では出遅れる半導体製造装置関連の押し目に買い向かう動きが観測される。ただ、今週はレーザーテクが29日に本決算、アドバンテスト<6857>が28日に上期決算発表を控え、マーケットでも注目されており、目先は方向感が定まりにくい。なお、21日に4~12月期の好決算見通しを発表したディスコ<6146>はその後上昇指向を鮮明としている。
株探ニュース