ブリッジ-Gは後場急落し年初来安値更新、26年12月期は一転大幅減益の見通しに
ブリッジインターナショナルグループ<7039>は後場急落し、年初来安値を更新した。きょう正午ごろ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を82億8700万~91億6000万円から73億3800万円(前期比14.3%減)、営業利益を9億8200万~10億8600万円から1億6400万円(同81.1%減)に引き下げた。各利益は増益予想から一転して大幅減益を見込む。加えて、年間配当予想を10円減額の85円(前期は85円)に変更しており、これらを嫌気した売りが出ている。
主力のインサイドセールスアウトソーシング事業及び研修事業が前回予想を下回る。特にインサイドセールスアウトソーシング事業は主要ターゲット層である外資系IT企業がAI領域への投資余力を捻出するための人員削減などを発表したことで、国内における営業・マーケティングのアウトソーシング予算が期初想定を超える速度で急減しているという。なお、6月中間期の売上高は37億9000万円(前年同期比17.6%減)、営業利益は2億3200万円(同57.9%減)だった。
株探ニュース