銘柄名＜コード＞20日終値⇒前日比

いちご<2337> 296 -19

今期ガイダンスは市場予想を下振れ。

マルマエ<6264> 2203 -161

大手半導体製造装置株の伸び悩みで利食い優勢。

東洋証券<8614> 169 -9

直近の株価上昇による短期的な過熱警戒感を反映。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1463 -62

資源関連の軟化で利食い売りが向かう形に。

ギフティ<4449> 1092 -67

マザーズ指数下落など中小型グロース株は全般さえない。

東邦チタニウム<5727> 1589 -59

大阪チタと同様に利食い売り優勢の展開へ。

レーザーテック<6920> 18090 -1265

SOX指数続伸だが2万円レベル接近で戻り売り優勢。

三井松島HD<1518> 2194 -59

原油安などが資源関連の一角の売り材料に。

BEENOS<3328> 2101 -99

信用取引規制緩和を好感の流れにも一巡感。

アースインフィニティ<7692> 1604+300

引き続きメタバース推進協議会への入会を材料視。

メディアリンクス<6659> 238 +50

Profenを南欧と中東市場の代理店に任命と発表で前日から急伸。

マナック・ケミカルP<4360> 719 +100

引き続きTV番組で新素材が取り上げられたことを材料視。

白鳩<3192> 297 +48

目立った材料もなく仕掛け的な動きか。

明治機械<6334> 282 +2

飼料価格の先高感による飼料設備投資増期待も。

シー・エス・ランバー<7808> 4250 -315

上方修正評価による急伸で短期的な過熱感も。

ペルセウスプロテオミクス<4882> 396 +32

東海大学とのアグレッシブNK細胞白血病治療剤に関する特許共同出願を材料視。

フロンティアI<7050> 2914 +110

従来未定としていた22年4月期の期末配当予想を90.00円と発表。

セルソース<4880> 3380 +270

化粧品配合原料「セルソース Exosome」開発、高機能美容クリーム販売へ。

リボミック<4591> 199 +4

「RBM-007」の国内前期第2相試験に向けた観察試験の治験計画届書を当局に提出。

GRCS<9250> 4865 +295

ユービーセキュアとセキュリティリスククラウドで販売代理店契約を締結。

サーキュレーション<7379> 2765 -51

福岡市の「外部人材による IPO（新規上場）支援プログラム」を2年連続で受託。

ピアズ<7066> 1426 +93

直近の急騰に対する調整続く。

ハイアス<6192> 159 +39

再発防止に向けた改善措置開示をきっかけに本日も急伸。

ジィ・シィ企画<4073> 971 +150

短期資金の関心向かう。

メルカリ<4385> 2379 -243

東証グロース市場の主力処は弱い値動き。

《FA》

提供：フィスコ

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