オンデックがS高カイ気配、株主優待制度導入と第3四半期黒字転換を好感
オンデック<7360>がストップ高の711円でカイ気配となっている。15日の取引終了後に、26年11月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これを好感した買いが流入している。毎年11月末日時点で3単元(300株)以上を保有する株主を対象に、1ポイント1円相当の各種電子マネーやポイントと交換することができる電子ギフトを保有株数に応じて1万~5万円相当提供する。
同時に第3四半期累計(25年12月~26年8月)連結決算を発表しており、売上高11億4900万円(前年同期比2.0倍)、営業利益2億2500万円(前年同期2億1900万円の赤字)、最終利益1億5400万円(同1億4900万円の赤字)だった。成約件数は17件と前期に比べて2件の増加にとどまったが、大型案件の成約により平均報酬単価が上昇したことが寄与した。
なお、26年11月期通期業績予想は、売上高16億3000万円(前期比88.6%増)、営業利益1億9400万円(前期2億2100万円の赤字)、最終利益1億3100万円(同1億5100万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース