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日本取引所と富士通は高安まちまち、東証は通常通り売買再開

材料
2020年10月2日 9時53分

日本取引所グループ<8697>と富士通<6702>は高安まちまち。1日に東京証券取引所がシステム化されて初めて、終日売買停止となったが、この日は通常通り売買が再開された。これを受け、東証の親会社の日本取引所と高速取引システム「アローヘッド」の設計・開発を手掛けてきた富士通の株価動向が注目されたが、この日の株価は日本取引所が朝安後、プラス圏に転じ小幅高。富士通は値を上げて始まったが買い一巡後はマイナス圏に転じ、小幅な下落となっている。東証は富士通に対して、損害賠償を求めない方針を示している。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

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