金利敏感の代表「銀行株」、勝ち筋は裏テーマにあり
目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技
AI相場で勝つ人
ぶんさんの場合-最終回
登場する銘柄
編集・構成/真弓重孝、取材/高山英聖、イラスト/福島由恵
イラスト:福島由恵兼業投資家。2019年に本格的に投資を開始。当初は中小型グロース株に集中投資をしていたが、値動きの激しさに疲弊し、次第に分散投資へシフト。テーマ性やファンダメンタルズ、需給など多角的に吟味する銘柄選びが奏功し、資産を拡大。累計元本400万円は足元で4000万円に増えている。「株探-個人投資家大調査-2026」の回答者で、投資スタイルは「グロース重視」、日本株投資の腕前は「上級者」となる。
・「投資家検索サービス」を使う
・「AI相場で勝つ人」を読む
・前回記事「『今年10倍化』のテラド、高ボラを乗り越えた『テーマ+α』戦略」を読む
| この記事を読んで分かること |
| 1. 「金利上昇」「AI」のテーマでの投資戦略 |
| 2. それぞれのテーマに即した保有銘柄と選定基準 |
| 3. 現在の投資スタイルを築く教訓となった出来事 |
日本銀行の追加利上げが加速するとの観測で、銀行株がテーマ化している。
「筋の良いテーマ株」狙いを中核に、資産テンバガーを達成する兼業投資家のぶんさん(ハンドルネーム)も、直近1カ月で新たに2つの地方銀行株を組み入れて合計6銘柄に増やしている。
ぶんさんが地銀株への資金配分を増やしているのは、金利敏感のど真ん中にあるテーマ株という単純な理由だけではない。銘柄を選ぶ最大の理由は「裏テーマ」にある。
最終回は、この裏テーマ戦略について見ていく。記事の後半では、AI関連株や現在の投資スタイルにつながった教訓にも触れる。
まずは、保有している地銀6銘柄の裏テーマについて見ていこう。
※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
株探ニュース
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