東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸を予想する。前日12日のダウ平均は195.60ドル高の51850.55ドル、ナスダックは120.27ポイント安の27245.90で取引を終了した。中東、露とウクライナ情勢の悪化を背景に原油高が警戒され、寄り付き後、まちまち。ダウは早期利上げ観測の後退で続伸した。ナスダックは著名空売り投資家によるハイテクセクターの投資判断引き下げで、終日軟調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は続伸を予想する。堅調なダウ平均を受けて、朝方から底堅い動きとなりそうだ。内需中心のグロース市場は米ハイテク株安の影響も相対的に受けにくく、プライム市場を上回る値動きが期待される。再度5日移動平均線(800pt)や日足一目均衡表の転換線(795pt)を超えてきたことから、上昇トレンドの継続が意識されやすいと思われ、下値では押し目買い需要が高まりそうな情勢だ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt高の802ptで終えている。上値のメドは810pt、下値のメドは795ptとする。
《SK》
株探ニュース