本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 69 銘柄 逆転= 60 銘柄 (9月11日)
■9月11日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<1570> 日経レバ 20460 +480 ( +2.4%) 2
<8601> 大和証券グループ本社 661.7 +11.3 ( +1.7%) 3
<9503> 関西電力 1628 +0.5 ( +0.0%) 2
<1579> 日経ブル2 21500 +530 ( +2.5%) 2
<4543> テルモ 6450 +40 ( +0.6%) 2
<2871> ニチレイ 2800 +53 ( +1.9%) 6
<6141> DMG森精機 1753 +9 ( +0.5%) 12
<7906> ヨネックス 778 +91 (+13.2%) 6
<8282> ケーズホールディングス 1333 +37 ( +2.9%) 13
<1321> 野村日経平均 23150 +280 ( +1.2%) 2
<7956> ピジョン 5780 +170 ( +3.0%) 3
<5302> 日本カーボン 6790 +310 ( +4.8%) 2
<1458> 楽天Wブル 11650 +290 ( +2.6%) 2
<9506> 東北電力 1432 +14 ( +1.0%) 1
<6927> ヘリオスTH 870 +150 (+20.8%) 16
<9107> 川崎汽船 2136 +51 ( +2.4%) 1
<5911> 横河ブHD 2403 +62 ( +2.6%) 3
<3857> ラック 1971 +75 ( +4.0%) 15
<6194> アトラエ 2606 +147 ( +6.0%) 3
<4540> ツムラ 3965 +55 ( +1.4%) 8
<4541> 日医工 1650 +5 ( +0.3%) 6
<8012> 長瀬産業 1810 +38 ( +2.1%) 1
<1330> 日興日経平均 23230 +290 ( +1.3%) 2
<4581> 大正薬HD 12710 +150 ( +1.2%) 2
<7895> 中央化学 446 -23 ( -4.9%) 5
など、69銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6976> 太陽誘電 2871 -113 ( -3.8%) 8
<1357> 日経Dインバ 1180 -28 ( -2.3%) 3
<3659> ネクソン 1322 -32 ( -2.4%) 17
<9697> カプコン 2685 -26 ( -1.0%) 2
<1360> 日経ベア2 2821 -74 ( -2.6%) 3
<4208> 宇部興産 2649 -10 ( -0.4%) 9
<4676> フジHD 1856 -11 ( -0.6%) 1
<1459> 楽天Wベア 4570 -115 ( -2.5%) 3
<5344> MARUWA 7110 -270 ( -3.7%) 18
<4403> 日油 3440 -5 ( -0.1%) 3
<1366> 大和日経Dイ 3075 -80 ( -2.5%) 3
<4345> シーティーエス 827 -21 ( -2.5%) 13
<4114> 日本触媒 8000 +60 ( +0.8%) 1
<1571> 日経インバ 1597 -22 ( -1.4%) 3
<9757> 船井総研HD 2322 +3 ( +0.1%) 1
<7942> JSP 2674 -41 ( -1.5%) 25
<8097> 三愛石油 1349 -43 ( -3.1%) 3
<3653> モルフォ 2653 -54 ( -2.0%) 6
<8706> 極東証券 1406 -1 ( -0.1%) 5
<6177> AppBank 484 -8 ( -1.6%) 30
<7972> イトーキ 585 -13 ( -2.2%) 6
<6430> ダイコク電機 1744 -17 ( -1.0%) 1
<2309> シミックHD 2334 -65 ( -2.7%) 1
<3458> シーアールイー 844 -21 ( -2.4%) 16
<7713> シグマ光機 1833 -70 ( -3.7%) 8
など、60銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る