本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 60 銘柄 逆転= 77 銘柄 (3月14日)
■3月14日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9432> 日本電信電話 4767 +29 ( +0.6%) 13
<4503> アステラス製薬 1724.5 +5.5 ( +0.3%) 12
<1801> 大成建設 5190 +50 ( +1.0%) 10
<3088> マツキヨHD 3775 +15 ( +0.4%) 4
<6696> トランザス 1110 -89 ( -7.4%) 13
<8783> GFA 344 +11 ( +3.3%) 4
<2385> 総医研ホールディングス 600 +27 ( +4.7%) 9
<4651> サニックス 232 +25 (+12.1%) 11
<6197> ソラスト 1237 +34 ( +2.8%) 7
<1333> マルハニチロ 3930 +85 ( +2.2%) 3
<2897> 日清食HD 7540 -40 ( -0.5%) 14
<8967> 日本ロジ 230100 +2400 ( +1.1%) 1
<3920> アイビーシー 1333 +58 ( +4.5%) 1
<8595> ジャフコ 3855 +60 ( +1.6%) 9
<8572> アコム 382 +3 ( +0.8%) 5
<6071> IBJ 890 +20 ( +2.3%) 10
<7162> アストマックス 288 +29 (+11.2%) 1
<3476> 投資法人みらい 192700 +1500 ( +0.8%) 1
<9956> バローホールディングス 2742 +18 ( +0.7%) 5
<4593> ヘリオス 1839 +42 ( +2.3%) 2
<4098> チタン工業 2577 +87 ( +3.5%) 1
<8381> 山陰合同銀行 821 +9 ( +1.1%) 3
<3497> リーガル不動産 1287 +122 (+10.5%) 4
<4575> キャンバス 577 +44 ( +8.3%) 1
<3287> 星野Rリート 540000 +2000 ( +0.4%) 13
など、60銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6723> ルネサス 540 -11 ( -2.0%) 5
<5401> 新日鐵住金 1964.5 -4 ( -0.2%) 4
<5801> 古河電気工業 2889 -53 ( -1.8%) 3
<6988> 日東電工 5741 -105 ( -1.8%) 2
<7259> アイシン精機 4015 -80 ( -2.0%) 2
<4666> パーク24 2555 -9 ( -0.4%) 2
<5541> 大平洋金属 2847 +49 ( +1.8%) 4
<9513> Jパワー 2687 -26 ( -1.0%) 3
<8905> イオンモール 1801 -1 ( -0.1%) 3
<7274> ショーワ 1385 -35 ( -2.5%) 2
<8012> 長瀬産業 1545 -17 ( -1.1%) 2
<3762> テクマトリックス 1769 -74 ( -4.0%) 3
<4023> クレハ 6350 -130 ( -2.0%) 3
<7230> 日信工業 1420 -33 ( -2.3%) 1
<8920> 東祥 3175 -85 ( -2.6%) 1
<9072> ニッコンHD 2667 -21 ( -0.8%) 2
<7587> PALTEK 581 -15 ( -2.5%) 1
<9934> 因幡電機産業 4220 -40 ( -0.9%) 2
<7246> プレス工業 562 0 ( 0.0%) 3
<6387> サムコ 857 -101 (-10.5%) 3
<5440> 共英製鋼 1624 -27 ( -1.6%) 4
<4187> 大阪有機化学工業 1101 -29 ( -2.6%) 1
<2788> アップル 258 -10 ( -3.7%) 2
<2590> DyDo 5180 -40 ( -0.8%) 2
<7919> 野崎印刷紙業 380 -13 ( -3.3%) 3
など、77銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る