株価急伸のGMOペイメントゲートウェイに順張りのコール買いの動き（15日10:10時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイ<3769>コール7回 8月 6,500円を順張り、サイバーエージェント<4751>コール97回 7月 4,000円を順張り、信越化学工業<4063>コール124回 4月 11,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つLIFULL<2120>コール22回 4月 750円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては任天堂<7974>コール323回 9月 26,000円、ダブル・スコープ<6619>コール43回 7月 1,600円、東海カーボン<5301>コール13回 7月 1,500円、日経平均コール1229回 5月 23,000円、日経平均コール1202回 4月 22,500円などが見られる。

上昇率上位は日産自動車<7201>コール234回 4月 1,100円（+50.0%）、東京エレクトロン<8035>コール224回 4月 20,000円（+42.9%）、東京エレクトロンコール223回 4月 18,000円（+38.9%）、安川電機<6506>コール56回 4月 4,500円（+35.3%）、日経平均コール1231回 4月 23,500円（+33.3%）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）

《HH》

提供：フィスコ