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「5G」が2位にランク、韓国や米国での消費者向けサービス開始が刺激<注目テーマ>

特集
2019年4月4日 12時22分

★人気テーマ・ベスト10

1 元号関連 

2 5G 

3 セルフレジ 

4 人工知能 

5 キャッシュレス決済 

6 全固体電池 

7 MaaS 

8 バイオテクノロジー関連 

9 仮想通貨 

10 ESG投資

みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「5G」が2位となっている。

韓国の通信大手KTは2日、次世代の高速通信規格「5G」の消費者向けサービスを5日から開始すると発表した。米国でもベライゾン・コミュニケーションズが11日からシカゴとミネアポリスの2都市で5Gサービスを開始する予定。日本では総務省が10日に第1弾となる5G周波数の割り当てを行う見通しで、関連銘柄への関心が一段と高まっている。

5Gは通信速度の高速化に寄与するほか、「多数同時接続」及び「超低遅延」が大きな特徴だ。総務省によれば、「多数同時接続」とは基地局1台から同時に接続できる端末を従来に比べて飛躍的に増やせることで、例えば倉庫に保管された多数の物品の位置や中身を把握したり、災害時に大勢の避難者にウェアラブル端末を着けて健康状態を遠隔で確認したりすることが可能。「超低遅延」とは通信ネットワークにおける遅延、即ちタイムラグを極めて小さく抑えられることをいい、自動運転ロボットの遠隔制御、遠隔医療といった用途での活用が期待されている。

関連銘柄としては、KDDI<9433>、ソフトバン<9434>、NTTドコモ<9437>の大手通信事業者のほか、通信事業者向けソリューションを提供するネクストジェン<3842>、通信ソフトウェア開発のサイバーコム<3852>、通信計測器を手掛けるアンリツ<6754>、光通信用部品メーカーのsantec<6777>、通信系コア技術に強みを持つアイレックス<6944>などが挙げられる。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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