本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 120 銘柄 逆転＝ 14 銘柄 (7月11日)
■7月11日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<1605> 国際石油開発帝石 994.4 +20.6 ( +2.1％) 2
<7581> サイゼリヤ 2644 +194 ( +7.9％) 1
<6479> ミネベアミツミ 1814 +29 ( +1.6％) 6
<7011> 三菱重工業 4784 -5 ( -0.1％) 1
<8963> ＩＮＶ 60200 +100 ( +0.2％) 1
<8252> 丸井グループ 2408 -2 ( -0.1％) 5
<5802> 住友電気工業 1417.5 +2 ( +0.1％) 7
<4062> イビデン 1836 +36 ( +2.0％) 5
<8985> ホテルリート 88800 +900 ( +1.0％) 2
<5201> ＡＧＣ 3700 +20 ( +0.5％) 4
<6473> ジェイテクト 1324 +9 ( +0.7％) 8
<6920> レーザーテック 4470 +110 ( +2.5％) 4
<6201> 豊田自動織機 5920 +30 ( +0.5％) 3
<3401> 帝人 1835 +16 ( +0.9％) 4
<9989> サンドラッグ 3055 +5 ( +0.2％) 7
<3487> ＣＲＥロジ 125300 +2400 ( +2.0％) 3
<7709> クボテック 451 +24 ( +5.6％) 6
<7148> ＦＰＧ 937 +1 ( +0.1％) 3
<4516> 日本新薬 8050 +60 ( +0.8％) 13
<9832> オートバックスセブン 1810 +23 ( +1.3％) 5
<8919> カチタス 4150 +60 ( +1.5％) 12
<3250> エー・ディー・ワークス 37 +4 (+12.1％) 1
<1671> ＷＴＩ原油 2585 +65 ( +2.6％) 1
<2281> プリマハム 2114 +30 ( +1.4％) 1
<9270> ＳＯＵ 4455 -150 ( -3.3％) 5
<8155> 三益半導体工業 1612 +33 ( +2.1％) 5
<8020> 兼松 1239 +12 ( +1.0％) 1
<5357> ヨータイ 574 +34 ( +6.3％) 4
<6794> フォスター電機 1638 +25 ( +1.5％) 2
<6929> 日本セラミック 3000 +36 ( +1.2％) 2
<3925> ダブルスタンダード 4940 +90 ( +1.9％) 3
<9010> 富士急行 4160 +35 ( +0.8％) 3
<3569> セーレン 1544 +4 ( +0.3％) 8
<6835> アライドＨＤ 83 +1 ( +1.2％) 4
<9699> 西尾レントオール 3080 +15 ( +0.5％) 9
<3664> モブキャスト 361 +80 (+28.5％) 1
<8133> 伊藤忠エネクス 894 +10 ( +1.1％) 6
<3880> 大王製紙 1303 +13 ( +1.0％) 4
<3352> バッファロー 1437 +108 ( +8.1％) 11
<1949> 住友電設 1791 +40 ( +2.3％) 3
など、120銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7172> ＪＩＡ 1864 -44 ( -2.3％) 1
<3903> ｇｕｍｉ 564 +2 ( +0.4％) 19
<2039> ＮＥＸＴ 原油ベア 7170 -150 ( -2.0％) 1
<9399> ビート 86 0 ( 0.0％) 8
<4825> ウェザーニューズ 3185 +25 ( +0.8％) 4
<5999> イハラサイエンス 1310 +13 ( +1.0％) 1
<7604> 梅の花 2525 -1 ( -0.0％) 4
<7416> はるやまＨＤ 811 -1 ( -0.1％) 2
<9713> ロイヤルホテル 1740 -20 ( -1.1％) 1
<7963> 興研 1285 0 ( 0.0％) 1
など、14銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る