本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 113 銘柄 逆転＝ 14 銘柄 (9月3日)
■9月3日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4063> 信越化学工業 13690 +590 ( +4.5％) 31
<5401> 日本製鉄 1048 +21 ( +2.0％) 2
<8562> 福島銀行 178 +25 (+16.3％) 1
<7741> ＨＯＹＡ 10860 +115 ( +1.1％) 1
<9412> スカパーＪ 469 +54 (+13.0％) 1
<4151> 協和キリン 2873 +95 ( +3.4％) 3
<2440> ぐるなび 709 +41 ( +6.1％) 2
<9962> ミスミグループ本社 2818 +71 ( +2.6％) 2
<6471> 日本精工 827 +21 ( +2.6％) 2
<6268> ナブテスコ 3470 +15 ( +0.4％) 1
<7818> トランザクション 1134 +39 ( +3.6％) 3
<6361> 荏原 2748 +51 ( +1.9％) 7
<4927> ポーラＨＤ 1961 +19 ( +1.0％) 6
<3556> リネットＪ 458 +49 (+12.0％) 1
<3909> ショーケース 744 +32 ( +4.5％) 2
<8968> 福岡リート投資法人 133800 +6400 ( +5.0％) 5
<7951> ヤマハ 5180 +120 ( +2.4％) 3
<8338> 筑波銀行 189 +22 (+13.2％) 2
<9726> ＫＮＴＣＴ 1086 +18 ( +1.7％) 4
<3132> マクニカ富士 1866 +61 ( +3.4％) 7
<6047> Ｇｕｎｏｓｙ 929 +29 ( +3.2％) 2
<1944> きんでん 1789 +37 ( +2.1％) 1
<9987> スズケン 4005 +110 ( +2.8％) 4
<8972> ケネオフィス 617000 +10000 ( +1.6％) 2
<5703> 日軽金ＨＤ 187 +6 ( +3.3％) 3
<2930> 北の達人 555 -3 ( -0.5％) 1
<6551> ツナグＧＨＤ 487 +36 ( +8.0％) 2
<3547> 串カツ田中 1695 -8 ( -0.5％) 1
<6810> マクセルＨＤ 1022 +12 ( +1.2％) 3
<4345> シーティーエス 929 +59 ( +6.8％) 1
<9678> カナモト 2351 +34 ( +1.5％) 1
<6806> ヒロセ電機 12440 +280 ( +2.3％) 5
<3457> ハウスドゥ 1014 +39 ( +4.0％) 5
<6794> フォスター電機 1243 +72 ( +6.1％) 3
<8572> アコム 420 +2 ( +0.5％) 2
<8078> 阪和興業 2130 +16 ( +0.8％) 1
<3983> オロ 3200 +120 ( +3.9％) 12
<3046> ジンズホールディングス 7630 +220 ( +3.0％) 1
<8550> 栃木銀行 170 +7 ( +4.3％) 2
<3793> ドリコム 702 +7 ( +1.0％) 2
など、113銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7564> ワークマン 9080 -270 ( -2.9％) 5
<1973> ＮＥＣネッツエスアイ 1983 -31 ( -1.5％) 4
<4716> 日本オラクル 12370 -260 ( -2.1％) 6
<9830> トラスコ中山 2473 +17 ( +0.7％) 10
<6508> 明電舎 1639 +18 ( +1.1％) 14
<3683> サイバーリンクス 1915 +2 ( +0.1％) 3
<9263> ビジョナリー 300 0 ( 0.0％) 18
<6562> ジーニー 605 -2 ( -0.3％) 1
<6420> フクシマガリレイ 3330 -20 ( -0.6％) 1
<3344> ワンダコーポ 655 +3 ( +0.5％) 1
など、14銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る