スタ・アリスは3日続伸、22年2月期営業利益6%増予想と3月売上29%増を好感
スタジオアリス<2305>は3日続伸している。13日の取引終了後に発表した22年2月期連結業績予想で、売上高424億6000万円(前期比16.8%増)、営業利益50億円(同5.7%増)、純利益26億5000万円(同8.9%増)と増収増益を見込むことが好感されている。
成人式用振袖レンタルと前撮りがセットになった「ふりホ」の全国展開による成人式撮影の更なる件数拡大に取り組むほか、赤ちゃん撮影の需要拡大や再来店率の向上、撮影絵柄の強化を軸とした商品の変革などで売上高及び粗利益の増加を目指す。一方で、引き続き店舗統廃合の推進を図るほか、多能工型人材の育成により費用構造の適正化に取り組むとしている。
なお、21年2月期決算は、売上高363億5200万円(前の期比6.5%減)、営業利益47億3100万円(同45.8%増)、純利益24億3400万円(同2.0倍)だった。また、同時に発表した3月度の月次売上高が前年同月比28.7%増となり、3カ月ぶりにプラスに転じたことも好材料視されている。撮影件数、買い上げ単価ともに伸長した。