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来週の為替相場見通し=テーパリング議論の行方を注視

通貨
2021年9月3日 18時25分

来週の外国為替市場のドル円相場は、テーパリング(量的緩和縮小)に向けての動向に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=109円00~111円00銭。

今晩発表の米8月雇用統計の結果に大きく左右されるが、市場の関心は今月21~22日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に向かっている。テーパリングに関しては、「11月FOMCでの発表・12月開始」との見方が市場には少なくないが、このシナリオ通りとなるかが注目されている。来週は、目立った経済指標の発表は予定されていない。6日は米国がレーバーデーで休場となる。7日には中国8月貿易収支、ドイツ9月ZEW景況感指数、8日に米7月JOLT求人件数、9日に欧州中央銀行(ECB)理事会、中国8月消費者物価、10日に米8月生産者物価が発表される。国内では8日に8月景気ウォッチャー調査の発表が予定されている。

出所:MINKABU PRESS

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