寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】保険業 【下落トップ】電気機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|12月6日 8時52分11秒現在
(東証プライム上場 1826 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 2 業種 値下がり: 31 業種
東証プライム:1826銘柄 値上がり: 342 銘柄 値下がり:1155 銘柄 変わらず他: 329 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
保険業 +2.13 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、MS&AD <8725>
鉄鋼 +0.51 淀川鋼 <5451> 、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401>
その他製品 -0.03 ヤマハ <7951> 、アシックス <7936> 、大日印 <7912>
銀行業 -0.08 三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411> 、ふくおかFG <8354>
輸送用機器 -0.18 デンソー <6902> 、トヨタ <7203> 、シマノ <7309>
機械 -0.26 SMC <6273> 、クボタ <6326> 、マキタ <6586>
水産・農林業 -0.40 サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> 、ニッスイ <1332>
食料品 -0.47 サントリBF <2587> 、明治HD <2269> 、アサヒ <2502>
石油・石炭 -0.49 コスモHD <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020>
証券・商品 -0.55 野村 <8604> 、大和 <8601> 、マネックスG <8698>
海運業 -0.55 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104>
パルプ・紙 -0.63 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880>
建設業 -0.64 大成建 <1801> 、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925>
ゴム製品 -0.68 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、ニッタ <5186>
非鉄金属 -0.82 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713>
小売業 -0.86 ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843> 、イオン <8267>
陸運業 -0.91 SGHD <9143> 、ニッコンHD <9072> 、近鉄GHD <9041>
空運業 -0.92 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
倉庫・運輸 -0.94 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、日新 <9066>
電気・ガス -0.95 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、東電HD <9501>
情報・通信業 -0.96 ネクソン <3659> 、NTT <9432> 、NTTデータ <9613>
ガラス・土石 -0.98 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233>
鉱業 -1.11 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
不動産業 -1.14 大東建 <1878> 、住友不 <8830> 、飯田GHD <3291>
その他金融業 -1.24 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、イオンFS <8570>
繊維製品 -1.26 東レ <3402> 、デサント <8114> 、ワコールHD <3591>
卸売業 -1.31 三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、ミスミG <9962>
サービス業 -1.38 エムスリー <2413> 、リクルート <6098> 、パーソルHD <2181>
医薬品 -1.55 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151>
化学 -1.66 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、ユニチャーム <8113>
金属製品 -1.70 リンナイ <5947> 、LIXIL <5938> 、SUMCO <3436>
精密機器 -1.85 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、朝日インテク <7747>
電気機器 -2.03 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、ファナック <6954>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分11秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース