寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】サービス業 【下落トップ】倉庫・運輸 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月16日 8時52分18秒現在
(東証プライム上場 1658 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種
東証プライム:1658銘柄 値上がり: 477 銘柄 値下がり: 794 銘柄 変わらず他: 387 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
サービス業 +1.02 リクルート <6098> 、テクノプロH <6028> 、ベイカレント <6532>
金属製品 +0.09 リンナイ <5947> 、SUMCO <3436> 、パイオラック <5988>
繊維製品 +0.03 ゴルドウイン <8111> 、デサント <8114> 、帝繊維 <3302>
非鉄金属 -0.04 三菱マ <5711> 、リョービ <5851> 、AREHD <5857>
ゴム製品 -0.07 住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101> 、オカモト <5122>
ガラス・土石 -0.08 TOTO <5332> 、日東紡 <3110> 、日電硝 <5214>
輸送用機器 -0.15 豊田織 <6201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267>
空運業 -0.15 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
機械 -0.16 コマツ <6301> 、アマダ <6113> 、オークマ <6103>
保険業 -0.19 T&D <8795> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725>
医薬品 -0.22 第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> 、塩野義 <4507>
不動産業 -0.23 東急不HD <3289> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804>
海運業 -0.24 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110>
パルプ・紙 -0.24 レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
銀行業 -0.25 三菱UFJ <8306> 、千葉銀 <8331> 、ゆうちょ銀 <7182>
水産・農林業 -0.28 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375>
その他製品 -0.31 バンナムHD <7832> 、大日印 <7912> 、オカムラ <7994>
その他金融業 -0.31 クレセゾン <8253> 、東京センチュ <8439> 、オリックス <8591>
石油・石炭 -0.33 出光興産 <5019> 、日本コークス <3315> 、コスモHD <5021>
鉄鋼 -0.35 丸一管 <5463> 、東京製鉄 <5423> 、日本製鉄 <5401>
電気・ガス -0.39 関西電 <9503> 、東電HD <9501> 、邦ガス <9533>
証券・商品 -0.45 大和 <8601> 、野村 <8604> 、東海東京 <8616>
卸売業 -0.46 メディパル <7459> 、アルフレッサ <2784> 、スズケン <9987>
化学 -0.47 ユニチャーム <8113> 、日東電 <6988> 、三井化学 <4183>
陸運業 -0.49 SGHD <9143> 、阪急阪神 <9042> 、ニッコンHD <9072>
電気機器 -0.50 村田製 <6981> 、京セラ <6971> 、アドテスト <6857>
小売業 -0.69 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843>
建設業 -0.77 きんでん <1944> 、大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721>
鉱業 -0.88 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518>
食料品 -0.90 アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、日清粉G <2002>
情報・通信業 -1.34 KDDI <9433> 、ネクソン <3659> 、SBG <9984>
精密機器 -1.91 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、島津 <7701>
倉庫・運輸 -2.82 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分18秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース