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【今週読まれた記事】レアアース巡る攻防に市場も過熱! 局面は“選挙モード”へ

特集
2026年1月17日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は1月10日から16日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

今週は市場が開く前から大きな動きがありました。先週の取引終了後の9日深夜、高市首相が衆院解散の検討に入ったとの報道から日経平均先物が急騰。株探では急遽10日に「【兜町スクランブル】解散・総選挙報道で日経先物急伸、『観測気球』で失望リスクも」を配信し、この報道の影響についてリポートしました。

週明けには高市首相は実際に解散を検討しているとの見方が主流になり、連休明け13日の日経平均株価は前週末比1600円超の急騰。翌14日には5万4000円台に乗せ史上最高値を更新しました。「足もとで高市トレードが復活していることをみても、衆院選の勝利を株式市場は切望していることは明白である」とみるのは<相場観特集>で見通しを伺った東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏。市場は早期の衆院選で自民党が勝利し、足場をより強固なものにすることを織り込んで急騰したことを解説し、上値を「5万4000円大台は通過点に過ぎず、2月中旬ごろまでで5万6000円前後」と見込んでいます。

高市内閣の発足以降、中国との関係に大きな変化がありました。台湾を巡る高市首相の発言に中国が態度を硬化し、日本に対し様々な圧力をかけています。なかでも「レアアースを含む可能性のある対日輸出規制」を注視するのは大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─レアアースの確保が日本の命運を左右する!」の杉村氏。「日本は総力を結集、レアアースの調達を最優先する必要がある」と、中国に頼らないレアアースの調達を急務として、関連する様々な銘柄を紹介しています。この記事は多くの方に読まれアクセスランキング首位に輝きました。

レアアースについての関連記事では「『レアアース』がランキング首位、対中依存引き下げの方向でG7合意<注目テーマ>」が15位にランクイン。片山財務相がワシントンで開かれたG7・資源国との財務相会合に出席し「中国への依存度をスピード感を持って下げる」ことに合意したことが明らかにされました。この報道もあり、レアアース関連株への注目度が上がっています。

相場コラムは今週も大人気です。「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─"最強軍団"が注目する『2026年勝負銘柄』!」の北浜氏は、自身が主催した25年末の忘年会に集まった著名人・証券関係者が挙げた「26年の勝負銘柄」を紹介し、見事3位にランクイン。また、米国株にフォーカスした26年展望を語った「異例の好条件、26年米国株で好機を掴め<村松一之・米国株投資の羅針盤>」も多くの方に読まれました。

そのほか以下のすべてが上位ランキング入りとなりました。どの記事もお見逃しなく。

【植木靖男の相場展望】 ─当面は売り手、買い手ともに小競り合いか

武者陵司「解散総選挙・挙国一致的内閣成立で日経平均7万円視野に」

河合達憲(三菱UFJ eスマート証券)が斬る ―どうなる?半年後の株価と為替―

安田秀樹【26年投資のキーワード、企業の"効率性"を見る視点】

需給の壺―為替の需給構造④―【若桑カズヲの株探ゼミナール】

長く続いた雌伏期間を経て、グロース市場に復活の狼煙が上がっています。東証グロース250指数は12月中旬に底打ちし、日足チャートは200日移動平均線を突破して昨年10月頃の水準まで浮上。26年は飛躍の年となるでしょうか。グロース市場はテーマ性を有する中小型材料株が主役であり、この戦場で勝つためには多くの投資テーマをカバーすることが重要になります。「先鋭化する中国リスク! 急浮上『インド関連』今が仕込み場の特選6銘柄 <株探トップ特集>」は、中国との距離が離れるなか「ポスト中国」の呼び声高いインド関連の銘柄群から、配当利回りにも注目して将来有望な6銘柄を厳選。アクセスランキング2位を獲得しました。

更に、AIデータセンターの周辺銘柄として“冷却用水”に着目した「データセンター建設が急拡大、冷却需要で『水資源関連』株が浮上する <株探トップ特集>」が4位にランクイン。グロース株の盛り上がりがアクセスにも表れ始めています。投資テーマ関連では以下の記事も上位入りとなりました。

物価高を乗り切る投資術、要注目の「外食優待」付きバリュー株7選 <株探トップ特集>

高市トレード波及で躍進へ、「港湾ロジスティクス」関連に評価機運 <株探トップ特集>

「全固体電池」が15位にランクイン、次世代電池の本命として引き続き注目<注目テーマ>

「ドローン」が10位浮上、政府が国産化支援に乗り出すと報道<注目テーマ>

「フィジカルAI」がランキング首位、最強の次世代成長エリアでCESでも注目の的<注目テーマ>

銘柄スクリーニング関連では、3月期決算企業の上期(4-9月)決算発表シーズンに業績予想を上方修正した企業の中から、再度“上方修正”の可能性がある銘柄を探った「“再上方修正”へ、26年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕32社選出 <成長株特集>」がトップ10入り。先週配信した「“再上方修正”へ、26年3月期【業績上振れ】候補〔第1弾〕33社選出 <成長株特集>」も多くの方に読み返され、11位とトップ10に迫る人気となりました。

<成長株特集>では週半ばの木曜日に配信した「発表迫る、低PBRの26年3月期【上方修正】期待リスト〔第1弾〕27社選出 <成長株特集>」もスピードランクインしています。こちらは今月下旬から本格化する26年3月期第3四半期の決算発表を前に、上方修正が期待される銘柄にスポットライトを当てました。待望の〔第2弾〕は明日18日の19時30分に配信予定です。お楽しみに。

<割安株特集>では「1月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>」が10位にランクイン。「10万円以下で買える」シリーズも上位入りしています。

10万円以下で買える、大幅増益&低PBR 28社【プライム】編 <割安株特集>

10万円以下で買える、大幅増益&低PBR 28社【スタンダード】編 <割安株特集>

【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 1月14日版

今週の株探プレミアムコラムはマーケットや景気、金融政策の先行きや注目の政策など、気になる話題の核心を編集部がプロに直撃した「プロに聞く 気になる話題」シリーズの新作をお届け。日本最大級の金の投資信託「ピクテ・ゴールド」を担当するピクテ・ジャパンの塚本卓治氏を迎えた「2つの要因で金は長期上昇へ、では26年の注視材料は」では、足元の金価格上昇の要因を読み解きながら、今年の金価格の見通しや押さえておくべきリスクを詳細に解説していきます。プレミアム非会員の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。

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日々多くの発表が行われる中、重要な発表を見逃さないための定番人気記事「明日の好悪材料」と「サプライズ決算」。先週末から今週にかけて配信した記事は以下の通りです。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月9日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月13日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月14日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月15日発表分)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月13日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月14日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月15日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (01月16日

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