任天堂が急落、「ニンテンドーダイレクト」公開もポジティブサプライズ広がらず
任天堂<7974>が急落している。同社は9日夜、動画「ニンテンドーダイレクト 2026.6.9」を配信。今後発売するタイトルについて告知した。ニンテンドースイッチ2向けの「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の発売などがアナウンスされたが、リメイク作品が新作に比べて多いと受け止めたユーザーは一定数存在するようだ。ソフト面で大きなヒット作品が不足すればゲーム機本体の販売戦略上の足かせとなるだけに、今年の年末商戦を巡る不透明感も意識されたもよう。株価は直近で戻りを試す展開となっていたこともあって、利益確定目的の売りもかさんだ。