後場の日経平均は494円安でスタート、キオクシアHDやフジクラなどが下落/後場の寄り付き概況
日経平均 : 68866.70 (-494.18)
TOPIX : 3963.07 (-0.29)
[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前営業日比494.18円安の68866.70円と前引け値(68869.43円)とほぼ同水準から取引を開始した。ランチタイムの日経225先物は、中盤からやや弱い動きに。前場の日経平均は、やや買いが先行したものの、半導体やAI株など主力ハイテク株の一角が弱い動きとなり、すぐにマイナスに転じた。一時67997.57円まで下落する場面もあったが、68800円を挟んでの方向感に欠ける展開が中心。
後場寄り付き時点の日経平均は引き続き売り優勢でスタート。アジア株は高安まちまちとなるなか、引き続き主力ハイテク株の一角が指数を押し下げているものの、ソフトウエア株の他、内需・ディフェンシブ関連には資金流入がみられている。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、アドバンテ<6857>、JX金属<5016>、レーザーテック<6920>などが下落している反面、太陽誘電<6976>、任天堂<7974>、三菱重工<7011>などが上昇。業種別では非鉄金属、ゴム製品、石油石炭などが下落率上位に。
《CS》