買い先行もマイナス圏に転落/後場の投資戦略
日経平均 : 68919.14 (-824.93)
TOPIX : 4071.77 (+7.17)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、戻りの鈍い展開が見込まれる。米国市場が休場だったため海外発の材料は限られたが、輸送用機器や石油関連などには資金が向かっており、物色はグロース株から景気敏感・バリュー株へ移っている。プライム市場の値上がり銘柄数は7割を超えており、引き続きセクターローテーションの強まりの有無が焦点となってきそうだ。ただ、7日には、足下の株価動向に関心が高まっている韓国サムスン電子が第2四半期の暫定決算を発表予定。その後の日米AI関連銘柄の動向を左右する可能性が高く、様子見ムードも広がりそうだ。後場は69000円台回復を試す場面でも、戻り待ちの売りが意識されよう。
《AK》