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【今週読まれた記事】決算発表シーズン到来、業績相場への転換なるか

特集
2026年7月25日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は7月18日から24日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

荒い値動きが続きます。3連休明け21日の日経平均株価は前週末比2091円高と好調なスタートを切ったものの、週末にまたしても大幅反落。前週末比470円高の6万4611円で今週の取引を終了しました。「少なくとも25日線を奪回するまでは需給は改善せず、戻り売りに押し返される展開が続くだろう」とみるのは人気相場コラム「富田隆弥の【CHART CLUB】 25日線割れで需給悪化を懸念」の富田氏。「猛暑の夏でもあり、ここは“休むも相場”だろう」と、需給が好転するまで無理をしないことを勧めています。

弱気相場の主要因は、言うまでもなくこれまで主役を張ってきたAI(人工知能)・半導体関連株の不安定化。AIの本場・米国でAI過剰投資懸念が再燃しており、これが市場に影を落としています。今週発表された米グーグル(アルファベット<GOOG>)の4-6月期決算は最終利益が前年同月比4倍という驚異の数字だったにもかかわらず株価は下落しています。また、中東情勢が再緊迫化し原油価格が上昇していることも逆風となりました。

ここからの日本株市場、半導体株の下落をカバーできるセクターはあるのでしょうか。「半導体株への集中から半導体以外への『分散』の流れを背景に、NT倍率も低下傾向にある。この先はTOPIXベースでのリカバリーが入りやすい局面となるだろう」と、半導体株に向けられていた資金がTOPIX構成銘柄に流れることに期待するのは<相場観特集>で見通しを伺ったアイザワ証券 投資顧問部 ファンドマネージャーの三井郁男氏。ファンダメンタルズに大きな変化がないのであれば、「TOPIXがしっかりとした動きとなれば、日経平均も底堅さを示すことになるはずだ」と想定しています。この記事は多くの方に読まれ、アクセスランキング上位入りとなりました。

相場コラムは今週も大人気となりました。株探の2大看板コラム「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 『キオクシア・ショック』の衝撃、目を転じるべき投資対象は?」では百貨店株、「【杉村富生の短期相場観測】 ─キオクシア、スペースXの急落に思う!」ではメガバンクに注目し、両記事ともトップ10入りの人気となりました。また、以下の全記事が上位入りとなっています。どの記事もお見逃しなく。

【村瀬智一が斬る!深層マーケット】景気敏感・消費関連など内需系にシフト

武者陵司「骨太方針批判の致命的弱点、『履歴効果』視点の欠如」

需給の壺―銀の需給③―【若桑カズヲの株探ゼミナール】

26年4-6月期決算発表シーズンがスタートしました。値がさハイテク株一辺倒の相場環境から変化があったこのタイミングで決算発表シーズンに入ったことで、ここから業績相場へと変貌する可能性もあります。そうしたなか今週のアクセスランキング首位に輝いたのは、業績好調で“連続増配”を実施している企業にスポットライトを当てた「配当利回り“3%超”の【連続増配】リスト〔第2弾〕38社選出 <成長株特集>」。先週配信した〔第1弾〕に加え、週半ばの木曜日に配信した〔第3弾〕もすべて上位にランクインする人気シリーズとなりました。

配当利回り“3%超”の【連続増配】リスト〔第1弾〕 37社選出 <成長株特集>

配当利回り“3%超”の【連続増配】リスト〔第3弾〕36社選出 <成長株特集>

株探では24日から8月14日までを決算発表の集中期間として、特別態勢で記事を配信します。通常17時に配信している【サプライズ決算】は16時40分に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けにはサプライズ決算を“超速報”として15時40分と16時10分に配信します。時間外取引(PTS)を利用される方には特に有用な情報となっています。また、この期間中は看板記事の「明日の好悪材料」にも決算関連情報が満載となります。今週配信した記事は以下の通りです。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月17日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月21日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月22日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月23日発表分)

★本日の【サプライズ決算】速報 (07月21日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (07月22日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (07月23日)

★本日の【サプライズ決算】続報 (07月24日)

銘柄スクリーニング記事では、「まだ間に合う、7月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集>」や「【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 7月22日版」の2記事がトップ10入り。また、「10万円以下で買える、2ケタ増益&低PER〔第2弾〕31社 <割安株特集>」は11位と<割安株特集>に人気が集中しました。「10万円以下で買える、2ケタ増益&低PER〔第1弾〕30社 <割安株特集>」も上位入りしています。相場の変化による注目セクターの変化がアクセスランキングにも大きく影響しています。

投資テーマ関連記事では、一時期「SaaSの死」というキーワードで過剰な売りを浴びたSaaS関連銘柄を中心に、基幹システムやシステムインテグレーション関連から“リターンリバーサル”の好機となる銘柄を探った「『SaaSの死』から復活へ、好実態で注目のリターンリバーサル有望株 <株探トップ特集>」がランキング3位を獲得。また、「金利のある世界」の到来でメガバンクと並んで株価上昇期待が高まる「地銀株」から有望銘柄をピックアップした「高ボラ相場で頑強ぶり発揮、金利上昇の追い風吹く『地銀』6銘柄精選 <株探トップ特集>」が20位にランクインしました。そのほか以下の記事もよく読まれています。

「三重苦」の逆風を跳ね返す!勝ち組「ラーメン株」に注目 <株探トップ特集>

静岡県容認で急発進、割安・配当妙味の「リニア新幹線」関連6銘柄 <株探トップ特集>

今週の株探プレミアム専用コラムは、「個人投資家大調査-2026」のアンケート回答者へのインタビューを基にした「目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技」シリーズより、信用取引を駆使してTOPIXを大幅に凌駕するパフォーマンスを叩き出した兼業投資家“Masさん(ハンドルネーム)”の稼ぎ技を2回シリーズでお届け。第1回「『フルポジ&ハイレバ』×『2つの安』=『4年・6.5倍』」では、Masさんが足もとで期待をかけているトヨクモ<4058>やディーエムエス<9782>を例に、ハイレバレッジ運用でありながら安定した成果を叩き出すためのポイントを徹底解剖。相場の急変に備えるリスク管理の全貌を詳しく紐解いていきます。

Masさんシリーズの最終回「調整AI株でも3勝1敗、学資ローンを溶かしたヤラレが生きる」では、初心者時代に学資ローンを溶かしてしまった経験から、現在の投資スタイルを築くまで意識してきたポイントや、ボラティリティの激しい“AI相場”を勝ち越したリスクコントロール術を紹介していきます。プレミアム非会員の方も、各回ともに1ページ目が無料でご覧いただけます。

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