阿波銀は後場プラス圏に浮上し年初来高値更新、9月中間期業績予想を上方修正
阿波銀行<8388>は後場プラス圏へ浮上し、年初来高値を連日更新した。きょう午後2時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を修正したと発表した。経常収益予想を前回予想の592億円から657億円(前年同期比38.6%増)、最終利益予想を94億円から101億円(同22.4%増)に引き上げており、株価の支援材料となっているようだ。市場環境を踏まえ、政策保有株式を含む株式の売却益を計上するとともに、円債の入れ替えを主とした有価証券ポートフォリオの健全化を図る。
なお、27年3月期通期業績予想は、経常収益1176億円(前期比23.3%増)、最終利益176億円(同13.3%増)の従来見通しを据え置いた。今後の経済・金融情勢などが不透明であることを理由として挙げている。