長栄---1Qは2ケタ増収増益、不動産管理事業・不動産賃貸事業ともに順調に推移
長栄<2993>は12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比16.5%増の29.59億円、営業利益は同46.0%増の7.70億円、経常利益は同51.6%増の6.22億円、四半期純利益は同49.4%増の4.16億円となった。
不動産管理事業の売上高は前年同期比21.6%増の11.75億円、営業利益は同87.1%増の2.42億円となった。管理収入が管理戸数の増加に伴い堅調に推移するとともに、売買仲介案件の成約件数が増加した仲介収入や外壁改修工事が好調であった工事売上等が寄与し増収増益となった。
不動産賃貸事業の売上高は同13.3%増の17.83億円、営業利益は同32.6%増の5.28億円となった。当第1四半期においては、新たな自社物件の取得がなく、前年度に取得した物件が家賃収入の増加に寄与したことから増収増益となった。
2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比4.7%増の115.25億円、営業利益が同16.4%増の22.91億円、経常利益が同2.3%減の13.84億円、当期純利益が同7.1%減の9.25億円とする期初計画を据え置いている。
《KT》