ETF売買動向=9日大引け、全銘柄の合計売買代金2573億円
9日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比23.2%減の2573億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同22.5%減の1931億円だった。
個別では上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) <1486> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジなし) <2015> 、NEXT インド株式 <1678> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジなし) <2861> など32銘柄が新安値。
そのほか目立った値動きではグローバルX 銅ビジネス ETF <580A> が5.34%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が5.20%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.55%高、業界改革厳選ETF REITイベント <396A> が4.50%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が4.02%高と大幅な上昇。
一方、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は4.20%安、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> は4.20%安、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> は3.98%安と大幅に下落した。
日経平均株価が126円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1254億9900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1612億7400万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が168億4600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が132億6500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が106億8200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が102億8600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が66億500万円の売買代金となった。
株探ニュース