「サイバーセキュリティ」が13位にランク、上半期のランサムウェア被害123件と過去最多<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が13位となっている。
警察庁は10日、2026年上半期におけるサイバー空間を巡る脅威の情勢などについて公表。1~6月に確認されたランサムウェア(会社のパソコンやサーバーに侵入し、保存されているファイルを勝手にロックしたうえで、元に戻す代わりに金銭を要求する悪質なプログラム)は123件で、統計を取り始めた20年下半期以降では半期ベースで過去最多になったという。
インターネット空間を悪用した犯罪も脅威となっており、26年上半期における特殊詐欺(SNS型投資詐欺及びSNS型ロマンス詐欺を含む)の被害額は約1816億2000万円となるなど、前年の被害額を上回るペースで推移。加えて、ネットバンキングに係る不正送金、ニセ社長詐欺、暗号資産を利用したマネー・ロンダリングなど、ネット上の技術・サービスが犯罪インフラとして悪用されている実態がみられている。
サイバーセキュリティーの体制強化は待ったなしで、デジタルアーツ<2326>、ソリトンシステムズ<3040>、FFRIセキュリティ<3692>、網屋<4258>、サイバーセキュリティクラウド<4493>、テリロジーホールディングス<5133>、ZenmuTech<338A>などのビジネス機会が一段と広がりそうだ。