東京株式(寄り付き)=大幅反落、米株市場を引き継ぎAI・半導体関連に逆風
19日の東京株式市場は大きく売り優勢でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比504円安の6万4819円と反落。
前週末の欧州株市場は全面高に買われたものの、米国株市場ではその流れを引き継げずハイテク株中心に売りがかさみ、ナスダック総合株価指数の下げが目立った。高性能GPUサーバーを基盤としたインフラを提供するコアウィーブ<CRWV>が急落し、AIインフラ関連の下げが全体相場を押し下げた。きょうの東京市場では米株市場に追随して半導体セクターへのリスク回避ムードが強い。一方、前週から相対的にTOPIXの強さが目立っている。きょうも全面安商状とはならない可能性があり、個別に強さを発揮する銘柄がどの程度出てくるかが注目される。