キオクシアは一進一退、メタがAI投資へ種類株発行方針も半導体・DC関連株の反応限られる
キオクシアホールディングス<285A>やアドバンテスト<6857>は売り買い交錯。東京エレクトロン<8035>が売られ、フジクラ<5803>が軟調に推移している。米メタ・プラットフォームズ<META>は21日引け後に26年7~9月期(第3四半期)決算を発表。売上高は前年同期比26.1%増の646億ドル、営業利益は同36.8%減の130億ドルとなった。SNS訴訟関連費用で減益となった一方、売上高は市場予想を上回った。26年12月期通期の設備投資計画についてはレンジ予想の下限を引き上げるにとどめた半面、同社は議決権のない種類株を発行し、AI関連事業の資金を調達する方針を示した。メタの株価は時間外取引で上昇したものの、東京市場においてAI・半導体関連株やデータセンター関連株への投資家の選好姿勢を強めるには至っていない。