フロンテオは続伸、研究セキュリティー支援サービスの機能を拡充
FRONTEO<2158>は続伸している。21日の取引終了後、大学・研究機関や企業向け研究セキュリティー支援サービスについて、研究者ネットワーク解析機能の強化や導入支援キャンペーンを実施すると発表しており、好感した買いが入っている。
実質株主の支配状況や研究者の人脈などについてネットワーク解析を行う「KIBIT Seizu Analysis(キビット・セイズ・アナリティクス)」の機能を強化。解析対象となる学術論文データを従来の約2000万件から約7000万件に拡充したほか、研究者検索システムの改善や組織単位でのモニタリング機能の強化などに取り組んだ。また、導入支援キャンペーンとして2027年3月末までに申し込んだ新規契約機関を対象に、短期利用プランの提供や年間契約の導入初年度における優遇処置などを行う。