網屋、通期業績予想を上方修正 セキュリティー製品や被害企業復旧支援の需要高まる
網屋<4258>は27日の取引終了後、26年12月期の連結業績予想を上方修正したた。売上高を70億200万円から78億5000万円(前期比32.3%増)、営業利益を12億円から14億7000万円(同39.9%増)に引き上げた。
ランサムウェアなどのサイバー攻撃が増加するなか、対応するためのセキュリティー製品や被害を受けた企業に対する復旧支援の需要が高まり、データセキュリティ事業及びネットワークセキュリティ事業が順調に推移している。また、コンピューター応用機器や周辺機器を製造・販売するアンペールの子会社化に伴う連結が第4四半期(10~12月)から始まり、売上高が4億2800万円ほど押し上げられる見込み。