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タクマ---埼玉県加須市からごみ処理施設の基幹的設備改良工事を受注

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2026年10月29日 11時50分

タクマ<6013>は10月28日、埼玉県加須市から加須クリーンセンターのごみ焼却施設基幹的設備改良工事を受注したと発表した。

国内で稼働中の約1,000のごみ処理施設のうち7割以上が稼働から20年を超えており、ライフサイクルコスト低減の観点から、耐用年数の長い建屋は活用しつつ重要な設備や機器を更新・改良して長寿命化を図るとともに、省エネ技術の導入によるCO2削減等を目指す基幹改良工事の手法が環境省から推奨されている。

本工事では、定期修繕では実施が困難な燃焼設備や排ガス処理設備など主要設備の更新や補修を行い、15年間の延命化を目指す。また、送風機のインバータ化等により使用電力を削減し、CO2排出量を3%以上削減する見込みとしている。

対象施設は1998年3月に竣工したストーカ式の施設で、処理能力は216t/日(108t/日×2炉)。工事場所は埼玉県加須市馬内1790で、契約工期は2026年9月から2029年3月までの2年7か月となる。

同社は今後も、国内最多となる約380施設の受注実績と多数の運営実績を生かし、施設の更新や延命化工事、地域に寄り添った施設運営などの多様なニーズに応えていく方針だ。

《KT》

提供:フィスコ

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