カドスCが後場マイナスに転じる、26年7月期業績予想を下方修正
カドス・コーポレーション<211A>が後場マイナスに転じている。午後2時ごろに26年7月期の単独業績予想について、売上高を78億円から60億円(前期比20.9%減)へ、営業利益を9億9000万円から4億8000万円(同48.8%減)へ、純利益を6億7500万円から3億2000万円(同51.4%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
一部工事の着工時期変更などにより当初予定よりも工事の進捗が遅れたことで売上高が計画未達となった。適正な請負価格の設定や固定費圧縮などに取り組んだものの、売上高の減少を補うまでには至らなかった。
同時に発表した第3四半期累計(25年8月~26年4月)決算は、売上高39億300万円(前年同期比30.2%減)、営業利益2億5800万円(同64.6%減)、純利益1億7900万円(同65.2%減)だった。期首時点の受注残高の減少や、一部工事の着工時期変更などが響いた。
株探ニュース