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「光デバイス」が23位にランク、NTT「アイオンAIファンド」設立が関連株の刺激に<注目テーマ>

特集
2026年6月11日 12時22分

★人気テーマ・ベスト10

1  半導体

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8  サーバー冷却

9  蓄電池

10  フィジカルAI

みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「光デバイス」が23位となっている。

NTT<9432>は10日、米台韓の投資家や企業と共同で次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の普及などを目的とした投資ファンド「IOWN AI Fund」を設立すると発表した。

同ファンドの投資対象は、「フォトニクス技術(光伝送や光スイッチなどデータ伝送性能及び電力効率の向上につながる技術)」「光デバイス・光電融合モジュール(レーザー、VCSEL、変調器などの関連技術)」「AI向け半導体・パッケージング(GPUなど高密度・高性能な計算基盤を支える技術)」など。ファンドの規模は約800億円になる見込みだとしている。

IOWNとは、光の技術を軸とした次世代の通信・コンピューティングインフラで、従来の電気信号を光に置き換えることで低消費電力、大容量、低遅延が可能になる。この中核技術となるのが光電融合(光信号を扱う回路と電気信号を扱う回路を融合すること)デバイスで、直近ではデクセリアルズ<4980>がオランダのフォトニクス研究開発機関と共同研究を開始すると発表。古河電気工業<5801>は光デバイスや光コンポーネントを手掛ける子会社の古河ファイテルオプティカルコンポーネンツを吸収合併することを明らかにしている。

このほか、光通信やシリコンフォトニクス用の光源として最適な量子ドットレーザーなどを製造・販売するQDレーザ<6613>、光部品関連事業を展開するsantec Holdings<6777>、光技術に強みを持つ浜松ホトニクス<6965>などもマークしておきたい。

出所:MINKABU PRESS

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