クラシコは急落、上期営業損益が赤字に転落
クラシコ<442A>が急落している。15日の取引終了後に発表した4月中間期単独決算が、売上高15億6000万円(前年同期比7.9%減)、営業損益1億8800万円の赤字(前年同期4500万円の黒字)と赤字転落で着地したことが嫌気されている。
コア事業であるメディカルアパレルは2ケタ成長となったものの、患者衣ブランドのlifte(リフテ)が今期は下期偏重の計画となっていることもあり大幅に減収となった。販管費は計画内で推移した一方、商品評価損の増加や一時的な値引き対策があったことも損益を悪化させた。
なお、26年10月期通期業績予想は、今期は利益が下期に集中する計画であるため、現時点では業績予想は不変と判断し、売上高42億5000万円(前期比17.0%増)、営業利益2億3300万円(同41.8%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース