ゼンムテックが後場終盤にS高、秘密計算活用のMI基盤をレゾナックが構築
ZenmuTech<338A>が後場終盤にストップ高に買われた。26日午後3時、レゾナック・ホールディングス<4004>が、ゼンムテックが開発する秘密計算ライブラリー「QueryAhead」を採用し、機密データを開示せずに企業間で材料開発データを活用できるMI(マテリアルズ・インフォマティクス)基盤を構築したと発表。これを手掛かりとした買い注文がゼンムテックに集まった。レゾナックのサプライヤーの協力のもと、同基盤を用いた実証を実施。解析に活用できることを確認したという。レゾナックは今後、実運用に向けて運用ルールを整備するとともに、今回の実証テーマ以外にも対象を広げ、活用事例を積み上げていくとしている。
株探ニュース