概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR
0012

東証グロース市場250指数 株価材料ニュース

818.37
-13.64
-1.64%

業績

(15:30)
株価は15分ディレイ
リアルタイムに変更する
▶︎ 銘柄名の取引手数料比較

話題株ピックアップ【昼刊】:Fスターズ、村田製、キッツ

注目
2026年5月29日 11時37分

■フィックスターズ <3687>  2,669円  +452 円 (+20.4%) 一時ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率トップ

フィックスターズ<3687>が一時ストップ高の2717円に買われている。米IBM<IBM>が28日、量子コンピューティング分野に今後5年間で100億ドル以上を投資する計画だと発表したことが伝わっており、量子コンピューター関連の一角として同社に買いが入っているようだ。また、この日は同社の子会社Fixstars Amplifyが、ドイツの量子スタートアップ企業であるクドラ・テクノロジーズ社と日本で初めてのパートナーシップを締結したと発表。クドラ社の量子コンピューティング環境「QUDORA Cloud」を最適化し、クラウドサービス「Fixstars Amplify」の標準マシンに追加したと発表しており、これも好材料視されている。

■村田製作所 <6981>  9,824円  +1,286 円 (+15.1%)  11:30現在  東証プライム 上昇率5位

村田製作所<6981>は投資資金の攻勢加速、マドを開けて最高値圏を舞い上がる展開となっている。株価は初の9000円台乗せを果たし、時価総額も既に18兆円を超えた。世界的なAIデータセンター新設・増設ラッシュを背景にサーバーに組み込まれる積層セラミックコンデンサー(MLCC)への爆発的な需要が発現している。MLCCはサーバーの中核であるGPU周辺の電源回路に敷き詰められるほか、通信・ネットワークなど高速インターフェース周辺で大量配置される。CPU中心の通常のサーバーと比べ十数倍規模とも言われ、スケールメリットは極めて顕著となっている。そのなか同社は、MLCCで世界シェア40%と一頭地を抜く商品競争力を誇っており、関連最右翼銘柄としてマーケットの注目度が高い。同社の優位性は「超極小・大容量化」にフォーカスした量産技術であり、今後もAIインフラで不動のポジションを占めることが予想される状況にある。

■キッツ <6498>  2,282円  +175 円 (+8.3%)  11:30現在

キッツ<6498>が大幅高で一時14.4%高の2410円と値を飛ばし、2月12日につけた高値2351円を払拭し、約3カ月半ぶりに上場来高値を更新した。総合バルブメーカーで国内トップシェアを誇るが、生成AI向けの半導体需要の高まりを背景に追い風が強い。市場では「半導体製造装置向けバルブの受注が2月に過去最高を記録したほか、その後も受注拡大基調が継続していることから見直し人気が再燃しているようだ」(中堅証券調査部)という指摘がある。また、AIデータセンター向けでは、製造装置用とは別の範疇で熱を冷ます冷却水を通す水冷用バルブへの引き合いも高まっているもようで、収益環境を一段と後押ししている。

■HUMAN MADE <456A>  1,382円  +103 円 (+8.1%)  11:30現在

HUMAN MADE<456A>は3日ぶりに反発している。東京証券取引所が28日の取引終了後、同社株を29日付で貸借銘柄に選定すると発表しており、株式流動性の向上による売買活性化への期待から買われているようだ。また、日本証券金融も29日約定分から同社株を貸借銘柄に追加している。

■ベルテクス <5290>  1,574円  +103 円 (+7.0%)  11:30現在

ベルテクスコーポレーション<5290>が急反発している。28日の取引終了後に自社株買いと自社株の消却を発表したことが好感されている。自社株買いは上限を58万8000株(自己株式を除く発行済み株数の1.17%)、または10億円としており、取得期間は6月1日から9月30日まで。株主還元の充実と資本効率の向上を図ることが目的という。一方、自社株の消却は6月11日付で280万株(消却前発行済み株数の4.85%)を消却する。消却後の発行済み株数は5490万6700株となる。

■エニマインド <5027>  506円  +27 円 (+5.6%)  11:30現在

AnyMind Group<5027>は続伸。28日取引終了後、AIライブコマース「AnyLive」と、台湾の主要ECプラットフォームであるShopee台湾とのシステム連携を開始したと発表した。これにより、台湾市場においてブランド企業はAIアバターを活用した24時間・多言語対応のライブ配信をShopee上で展開できるようになるという。これが手掛かり視されているようだ。

■伊藤園 <2593>  3,009円  +147.5 円 (+5.2%)  11:30現在

伊藤園<2593>が3日続伸。28日の取引終了後に集計中の26年4月期連結業績について、売上高が従来予想の4950億円から4978億円(前の期比5.3%増)へ、営業利益が200億円から216億円(同6.0%減)へ、純利益が10億円から34億円(同76.0%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されているようだ。北米や東南アジア(ASEAN)を中心に海外事業の業績が堅調に推移したことに加えて、グループ全体で広告宣伝費を含む総コストの削減を図ったことが奏功した。また、想定を上回る円安の進行に伴う為替差益の計上なども寄与した。

■藤田観光 <9722>  1,860円  +83 円 (+4.7%)  11:30現在

藤田観光<9722>が6日ぶりに反発している。28日の取引終了後に、ワシントンホテル<4691>との業務提携の一環として、両社の株主を対象とした宿泊優待の相互利用を開始すると発表しており、好材料視されている。今年4月に開始した両社会員プログラムの相互利用に続く施策で、今回の取り組みにより藤田観の株主はワシントンHが運営する「ワシントンホテルプラザ」及び「ワシントンR&Bホテル」(合計43施設)の優待を利用できるようになる一方、ワシントンH株主は藤田観が運営する「ワシントンホテル」及び「ホテルグレイスリー」(合計15施設)の優待を利用できるようになる。

■トクヤマ <4043>  4,922円  +189 円 (+4.0%)  11:30現在

トクヤマ<4043>が反発している。同社はきょう午前9時ごろ、27年3月期から31年3月期までを対象とした中期経営計画を策定したと発表。最終年度の連結営業利益目標を570億円(26年3月期実績は370億1700万円)としていることが買い手掛かりとなっているようだ。31年3月期の連結売上高目標は4075億円(同3494億7600万円)に設定。化成品事業及び環境事業は合理化などによる事業強化(改善)で収益力向上を目指すほか、電子先端材料事業とライフサイエンス事業は積極的な投資によって事業を成長させるとしている。

■第一実業 <8059>  3,155円  +110 円 (+3.6%)  11:30現在

第一実業<8059>が大幅反発している。28日の取引終了後に、26年9月末時点の株主から株主優待制度を新設すると発表したことが好感されている。毎年9月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、特設サイトでおコメやこだわりグルメ、選べる体験ギフトなど5000種類以上の商品と交換できる株主優待ポイントを保有株数に応じて600~5万5000ポイント提供する。

■三和ホールディングス <5929>  3,595円  +120 円 (+3.5%)  11:30現在

三和ホールディングス<5929>が4日続伸している。28日の取引終了後、米投資会社のバリューアクト・キャピタルが三和HD株を買い増していたことが明らかとなり、思惑視した買いを誘った。同日に提出された変更報告書によると、バリューアクトの保有割合は5.94%から7.54%に上昇した。保有目的の項目において、三和HD側と経営や資本配分など多岐にわたる項目で協議をする可能性などを示唆。「重要提案行為に該当するとみなされる可能性がある」と記載している。報告義務発生日は21日。

■NSグループ <471A>  1,476円  +45 円 (+3.1%)  11:30現在

NSグループ<471A>は続伸。28日取引終了後、350万株を上限に29日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自社株を取得すると発表した。買い付け価格は28日終値の1431円。これが好感されているようだ。なお、東証の自己株式立会外買付取引情報によると、NSグループは予定通り買い付けを実施し、346万9400株を取得した。

■図研 <6947>  4,770円  +40 円 (+0.9%)  11:30現在

図研<6947>が4日ぶりに反発している。28日の取引終了後に、自動車部品の世界的大手であるフランスのヴァレオ社との戦略的提携を発表したことが好感されている。両社は共同プログラム「Zuken Valeo InnoLab」で、先進的かつオープンなAI支援型電子設計プラットフォーム構築を目指すとしており、図研のAIロードマップとヴァレオのAIエージェント及び産業分野における専門知識を融合させることで、ツールとエンジニアがリアルタイムで協働するエコシステムを構築するとしている。

■ispace <9348>  668円  -31 円 (-4.4%)  11:30現在

ispace<9348>は7日ぶりに大幅反落している。28日の取引終了後、発行可能株式総数を2億株から3億株に増やす定款の一部変更を6月26日開催の株主総会に付議すると発表。増資による株式の需給悪化リスクを警戒した売りが出ている。発行済み株式総数が発行可能株式総数の7割超に達しているなか、将来的に資本拡充の必要性が生じた際、機動的な資金調達ができるようにする。なお、同時に定款における事業目的の追加も提案。宇宙空間における観測サービス及び状況認識サービスや発電及び電気の供給に関するサービスなどの企画、開発及び提供を加える。

■アスクル <2678>  1,175円  -35 円 (-2.9%)  11:30現在

アスクル<2678>は軟調。28日取引終了後、5月度の月次業績を発表。ASKULとLOHACO事業を合計した単体売上高は前年同月比10.5%減と、マイナス基調を継続した。これが嫌気されているもようだ。

■Jグループ <3063>  969円  +150 円 (+18.3%) ストップ高買い気配   11:30現在

ジェイグループホールディングス<3063>がストップ高の969円でカイ気配となっている。28日の取引終了後に株主優待制度の拡充と記念株主優待の実施を発表し、これを好感した買いが流入している。現行制度では毎年2月末日及び8月末日時点で100株以上を保有する株主を対象に、グループ店舗で利用できる食事券を保有株数に応じて2000~1万2000円分提供していたが、26年8月末日時点の株主から食事券を保有株数に応じて2000~2万5000円分提供する。また、26年3月に創業30周年を迎えたことを記念して、26年8月末日時点で100株以上を保有する株主を対象に一律で食事券1000円分を追加で提供する。同時に27年2月期配当予想を中間・期末各2円の年4円から中間3円・期末2円の年5円に引き上げており、これも好材料視されている。中間配当で創立30周年記念配当1円を実施する。

●ストップ高銘柄

BTCJPN <8105>  201円  +50 円 (+33.1%) ストップ高買い気配   11:30現在

トーシンHD <9444>  229円  +50 円 (+27.9%) ストップ高   11:30現在

かっこ <4166>  897円  +150 円 (+20.1%) ストップ高買い気配   11:30現在

データセクション <3905>  6,140円  +1,000 円 (+19.5%) ストップ高   11:30現在

など、6銘柄

●ストップ安銘柄

広済堂ホールディングス <7868>  593円  -100 円 (-14.4%) ストップ安   11:30現在

以上、1銘柄

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

SBI証券ハイパー株