INPEXや石油資源は軟調、米イランの戦闘終結への期待でWTI下落
INPEX<1605>や石油資源開発<1662>は軟調。11日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が前日比2.32ドル安の1バレル=87.71ドルに下落した。一時、85.74ドルと約2カ月ぶりの水準まで値を下げた。トランプ米大統領は予定していたイランへの攻撃を見送ると投稿。また、同大統領はイランとの戦闘終結にむけた和平合意に関して、早ければ今週末にも署名できる可能性がある、とも発言した。この流れを受け、日本時間12日早朝にはWIT価格は一時、85.13ドルまで下落した。ただ、イランは「最終決定はまだしていない」としている。原油安を受け、INPEXなどは値を下げて推移している。
株探ニュース