日東富士は後場大幅安に転じる、販管費増加で4~6月営業益は10%減
日東富士製粉<2003>は後場大幅安に転じている。きょう午後1時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が178億6500万円(前年同期比0.6%減)、営業利益が9億6400万円(同10.1%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。主力の製粉及び食品事業が減収減益。小麦粉の販売数量がコメ不足を背景に需要拡大していた前年同期を下回ったうえ、販売運賃や人件費といった販管費が増加した。加えて、外食事業もフードコストの上昇などで大幅減益となった。
株探ニュース