オエノンHDは大幅続伸、DOE・総還元性向目標引き上げて期末一括配当予想3円増額
オエノンホールディングス<2533>は大幅続伸している。29日の取引終了後、株主還元方針の変更を発表した。今期から株主資本配当率(DOE)の目標水準を従来の2.5%から3%、総還元性向目標を30%以上から40%以上に引き上げる。同時に期末一括配当予想を15円(前期実績は11円)と前回予想から3円増額しており、これらを好感した買いが集まっている。
また、あわせて投資有価証券売却に伴う特別利益を計上すると開示。売却益は5億円になる見通し。保有する上場有価証券1銘柄をこの日に市場売却し、政策保有株式の縮減と資本効率の向上を図る。なお、通期業績予想に与える影響は現在精査中だという。
株探ニュース