マクドナルドが26年12月期業績予想を上方修正
日本マクドナルドホールディングス<2702>がこの日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を4055億円から4080億円(前期比2.1%減)へ、営業利益を545億円から555億円(同4.2%増)へ、純利益を345億円から350億円(同3.2%増)へ上方修正した。顧客の利便性と店舗体験の向上を図るために注力している「メニュー・バリュー」「店舗ポートフォリオ・デジタル」「サステナビリティ・ピープル」の3つの領域への取り組みの相乗効果が売上高・利益を押し上げる。
同時に発表した6月中間期決算は、売上高2040億5800万円(前年同期比0.4%増)、営業利益302億円(同15.2%増)、純利益196億5700万円(同17.0%増)だった。既存店売上高の増加と店舗ポートフォリオの最適化により全店売上高が増収となったことに加えて、原材料価格など店舗運営コスト上昇に対して収益改善活動でコスト最適化を図ったことが寄与した。
株探ニュース