菊池製作が一時S高、ファナック好決算発表でフィジカルAI関連株に資金流入
菊池製作所<3444>が一時ストップ高となる1032円に買われたほか、ヒーハイスト<6433>やハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>が大幅高となった。前週末23日の取引終了後、ファナック<6954>が27年3月期の業績予想の上方修正を発表。産業用ロボットなどを手掛ける同社が好決算を示したことを受け、株式市場ではフィジカルAIの中長期的な成長性に対する期待感が高まり、関連銘柄に対する資金流入の誘発につながったようだ。ファナックはFA部門が日本や中国などでAIデータセンターや半導体関連が好調に推移。ロボット部門はAI関連を含めた自動化投資需要が米州や中国を中心に好調となっているという。
株探ニュース