コーテクHDは反発、9月中間期は一転営業増益で着地
コーエーテクモホールディングス<3635>は反発している。19日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績について、売上高が前回予想の340億円から370億円(前年同期比18.3%増)、営業利益が70億円から115億円(同44.4%増)、最終利益が90億円から180億円(同33.7%増)に上振れして着地したようだと発表した。各損益が減益予想から一転して大幅増益となっており、業況を評価した買いが入っている。
前期に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移。更に金融市場の動向を注視しながら運用を行ったことで、営業外収支が計画を上回る見通しになった。
なお、27年3月期の通期業績予想は売上高900億円(前期比1.8%増)、営業利益320億円(同13.9%減)、最終利益310億円(同27.6%減)の従来見通しを据え置いた。現時点で修正はないものの、事業環境や金融市場の動向を注視し、検討を続けるという。
株探ニュース