テラスカイは急反発、ソリューション事業の稼働率向上で8月中間期営業益は2.2倍
テラスカイ<3915>は急反発している。15日の取引終了後、27年2月期第2四半期(3~8月)の連結決算を発表した。売上高が163億6500万円(前年同期比22.9%増)、営業利益が13億6100万円(同2.2倍)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。主力のソリューション事業が稼働率向上により大幅な増収増益となったうえ、製品事業が営業黒字に転換した。
ソリューション事業はSalesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発や上場子会社のBeeX<4270>のAWSライセンス販売などが好調だった。製品事業ではグループウェア「mitoco(ミトコ)」をはじめとする全製品のサブスクリプション売り上げが拡大するなか、ERP(統合基幹業務システム)製品販売に付随する導入売り上げが発生して大幅増収を達成。前年度の米国法人の解散や外注費の抑制などの効果も相まって黒字化した。
株探ニュース