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富士ユナイトホールディングス 株価材料ニュース

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富士ユナイトホールディングス株式会社:2026年3月期決算説明文字起こし(2)

材料
2026年6月17日 10時02分

富士ユナイトHD<416A>

■決算説明

富士ユナイトホールディングス 代表取締役社長 川崎様

皆様、こんにちは。富士ユナイトホールディングス株式会社代表取締役社長の川崎でございます。平素は格別のご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。本日は、2026年3月期の決算についてご説明いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

まずはじめに、2025年度の主要トピックスについてご説明いたします。2025年度は、大きく3つの取り組みを実行いたしました。

1つ目は、組織再編です。富士ユナイトホールディングスを設立し、持株会社体制によるグループ経営体制を構築いたしました。これにより、グループ経営の意思決定を迅速化し、事業成長をさらに加速させてまいります。また、これを機に、事業セグメントをグリーン領域、エネルギー領域、インフラ領域の3領域へ再編いたしました。

2つ目は、グループ強化です。2025年10月に、京滋地区で石油事業を営む加島をグループへ迎え入れました。加島が持つ石油事業の安定収益基盤と、リサイクル事業を中心としたグリーン領域を取り込むことで、既存事業とのシナジー創出を図ってまいります。

3つ目は、バイオ燃料製造体制の強化です。詳細につきましては、次のスライドでご説明いたします。

バイオディーゼル燃料は、廃食用油由来の環境対応エネルギーとして、需要拡大が期待されています。当社はこれを事業機会と捉え、この度、2025年11月、姫路に大型のバイオ燃料製造所を建設し、稼働を開始いたしました。

これにより、関西から中四国エリアにおける需要拡大への対応が可能となりました。また、全国では年間約2万キロリットルの製造体制を確立することができました。

姫路製造所は、バイオ燃料製造設備として日本初の技術を4つ導入しております。1つ目は、混和比率を柔軟に調整可能な高性能ブレンダー、2つ目は、製品タンクを介さずに直接出荷可能な技術、3つ目は、多様な車両に対応可能な入出荷設備、最後に4つ目は、AIカメラによる保全管理システムです。

当社は、環境対応エネルギーの供給体制強化を通じて、成長領域における事業拡大を推進してまいります。

続きまして、富士ユナイトホールディングスの長期ビジョンと、次なる成長ステージに向けた戦略についてご説明いたします。

まず、長期ビジョンです。当社グループは、持続可能な成長を目指し、「環境のグリーン化対応とエネルギーの安定供給を通じて社会に貢献するグループであり続ける」をグループ長期ビジョンとして掲げております。この長期ビジョンの実現に向け、1つ目にリサイクル事業の拡大、2つ目に環境対応エネルギーの事業化、3つ目に持株会社体制による効率的なグループ経営を、戦略の柱として事業活動を行っております。

富士ユナイトホールディングス株式会社:2026年3月期決算説明文字起こし(3)に続く

《MY》

提供:フィスコ

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