ビープラッツが一時S高、トヨタが全車種SDV化方針打ち出し思惑
ビープラッツ<4381>が一時ストップ高の水準となる308円に買われた。国内メディアによると、トヨタ自動車<7203>が世界で販売する全50車種について、2030年までにソフトウェア定義車両(SDV)にする方針を打ち出した。トヨタは独自のソフト基盤「アリーン」を全車種に搭載し、ソフトの更新などにより稼ぐ課金型のビジネスモデルを強化すると伝わっている。ビープラッツが手掛けるサブスクリプション統合プラットフォームは、トヨタが展開するサブスクリプションサービス「KINTO」に採用された実績を持つ。トヨタをはじめとする自動車大手のSDVによる課金型サービスの拡大が、ビープラッツの事業にプラス効果をもたらすとの思惑から、買い注文が集まったようだ。
株探ニュース