アイピーエスが大幅反落、公募増資実施で需給悪化と希薄化を懸念
アイ・ピー・エス<4390>が大幅反落。同社は5日の取引終了後、公募増資の実施を発表。短期的な株式需給の悪化と1株利益の希薄化を懸念した売りが優勢となっている。同社は新たに126万3500株を発行するほか、上限18万9500株のオーバーアロットメントによる売り出しも行う予定。発行価格は14日から15日までのいずれかの日に決める。発行済み株式総数は最大で約11%増加する見通し。アイピーエスは手取り概算で上限約54億9000万円を調達し、国際海底ケーブル建設プロジェクトに関する投資資金に充てる。
株探ニュース