トリプラがカイ気配のまま年初来高値通過、今10月期営業利益予想を大幅増額し前期比倍増見込みに
tripla<5136>が大口の買い注文に寄り付き商いが成立せず、カイ気配のまま水準を切り上げる展開に。同社はホテルや旅館など宿泊施設向けにクラウド型の予約システムや決済システムを提供、AIチャットボットなど会話ツールも提供している。足もとの業績は会社側の想定を上回る絶好調で推移しており、14日取引終了後に期中2度目となる26年10月期業績予想の上方修正を発表した。
主力のホテル向け宿泊予約エンジンが高水準の需要を取り込み収益に貢献、営業利益は従来予想の8億2200万円から10億2900万円(前期比98%増)に増額した。既に修正前時点で今期は連続最高益更新見通しにあったが、更に大幅に上乗せされる格好となった。これを好感する買いが集中し、株価は8月31日につけた年初来高値2100円を気配値のまま通過する異彩高の様相をみせている。
株探ニュース